当法人代表からのご挨拶
 私、代表である鈴木賢二は30年近く前に医療機関に勤務し、千人外来で受付・会計をこなし、当直の晩には救急車で運ばれて来た血だらけの患者さんのズボンを切り看護師や医師の応急処置に備えたり、朝方来院する喘息患者さんの受付をしたり、月始めには夜22時まで保険請求をしたりしておりました。
 その後、ひょんなことから公認会計士試験を受け、合格。今度は会計のプロとして働き始めたところ、たまたま、我が国でも初めての取組だった数多くの自治体病院の経営調査に従事することになりました。当時、私は医療経営への関与からは脱出出来ない運命にあると思ったものでした。
 本年になって、同じく医療機関に勤務した経験のある公認会計士と出逢い、本格的に一般社団「医療・公益経営技術研究所」を稼働させることと致しました。その際さらに医療機関で電子カルテや部門別損益計算システムを設計・開発した経験のある我が国でも数少ない「医療業務からシステム設計に落とし込めるコンサルタント」やそれ以外の会計士・コンサルタントも含め稼働させることと致しました。
 私達は地域医療を守り、また、我が国教育の健全な発展を支えるため、各自の医療や公益に関する豊かな経験や最先端の経営技術により、医療機関や教育機関の経営をサポ-トして行く決意です。
 ところで、HPでは病院の院長・事務長様向けに個別の経営技術(多くは知識としては既存と思いますが)を経験を基に解説し、経営の健全な発展のツ-ルとして提供して参ります。皆様に置かれましてはこれらを各病院の現状分析の結果に合わせ、取捨選択し、適切に組み合わせ、強弱を調整し、適切なタイミングで実施して頂ければと考えております。
 なお、私達にサポ-トをご依頼される場合でもそれ以前に共通認識を得て頂くことが重要で、そのための情報提供という位置づけでもあると考えております。